コタキナバル産ライムソーダ
- 2012/12/07
- 18:20
数年前から「地産地消」という言葉をよく聞きます。
読んで字のごとく、その土地で採れたものを、その土地で消化する、ということ。
①新鮮で安心な食材を買うことができる②生産者の顔が見え、安心③本来の「旬」の味を知ることができる④おいしい食べ方を教えてもらうなど生産者との交流ができる、という点で、とても大切なことなのではないでしょうか。
マレーシア、コタキナバルでは、もちろん、スーパーもあり、色々な食物などがいつでも手に入りますが、地元の人はマーケットで買うことが多い気がします。
マーケットの良さは、「地産地消」と一緒です。
その時の旬の物を、鮮度が高い状態で、何割かの人は作っている人本人が売っています。それと、もちろん初めて見る野菜も多々あるのですが、それは売っているおばちゃんにどうやって食べるのかを聞いたりして、コミュニケーションの場でもあります。
そんな「地産地消」が、根強く残っているコタキナバルで、作られているジュースで、最近ハマっているものがあります。
これ。
SODA LIME

330ml 1.5リンギット(40円くらい)
無着色、無防腐剤、無香料の飲み物で、ライムというのは、どうやら「リマウ」の様です。
「リマウ」とは「キッチャイ」ともいうのですが、シークワーサーの様なもの。
食事には欠かせない果物です。
シーフード、麺類、炒め物、なんでも使うのですが、テーブルに置いてある3cmくらいの小皿に、リマウを絞り、醤油、チリ、ニンニクのみじん切りを入れて、ソースを作り、それを付けて食べます。
なんにでも合うソースです。
これが美味しくてクセになるのですが、その、リマウが入ったジュース。
コタキナバルへいらした時はお試しあれ!
読んで字のごとく、その土地で採れたものを、その土地で消化する、ということ。
①新鮮で安心な食材を買うことができる②生産者の顔が見え、安心③本来の「旬」の味を知ることができる④おいしい食べ方を教えてもらうなど生産者との交流ができる、という点で、とても大切なことなのではないでしょうか。
マレーシア、コタキナバルでは、もちろん、スーパーもあり、色々な食物などがいつでも手に入りますが、地元の人はマーケットで買うことが多い気がします。
マーケットの良さは、「地産地消」と一緒です。
その時の旬の物を、鮮度が高い状態で、何割かの人は作っている人本人が売っています。それと、もちろん初めて見る野菜も多々あるのですが、それは売っているおばちゃんにどうやって食べるのかを聞いたりして、コミュニケーションの場でもあります。
そんな「地産地消」が、根強く残っているコタキナバルで、作られているジュースで、最近ハマっているものがあります。
これ。
SODA LIME

330ml 1.5リンギット(40円くらい)
無着色、無防腐剤、無香料の飲み物で、ライムというのは、どうやら「リマウ」の様です。
「リマウ」とは「キッチャイ」ともいうのですが、シークワーサーの様なもの。
食事には欠かせない果物です。
シーフード、麺類、炒め物、なんでも使うのですが、テーブルに置いてある3cmくらいの小皿に、リマウを絞り、醤油、チリ、ニンニクのみじん切りを入れて、ソースを作り、それを付けて食べます。
なんにでも合うソースです。
これが美味しくてクセになるのですが、その、リマウが入ったジュース。
コタキナバルへいらした時はお試しあれ!
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