コタキナバルで食べる、ロティ・ティッシュ
- 2019/09/06
- 17:46
コタキナバルのインド料理屋さんで、ロティ・ティッシュを注文してみましょう。
「ロティ」はパン。「ティッシュ」はティッシュ。
ティッシュのように薄いパンという意味。
インドの料理らしいが、フランス料理のなかで「ロティ」は「焼く」という意味です。
どちらが起源かわかりませんが、とにかくそういう意味らしいです。

小麦粉とバターを伸ばして、伸ばして、空中でさらに広げて、薄い生地を作ります。その生地を鉄板の上で焼いて、砂糖と練乳ををふりかけ、円錐型すれば、キナバル山みたいな、ロティティッシュの出来上がり!
手でちぎりながら、食べてください。
そのまま食べてもおいしいし、もちろんカレーを付けて食べてもおいしいです!

みんな、朝食に食べるそうですが、もうこれ、おやつ感覚です。
外はサクサク、中はふんわりもちもち。
これで、RM5でした。
「ロティ」はパン。「ティッシュ」はティッシュ。
ティッシュのように薄いパンという意味。
インドの料理らしいが、フランス料理のなかで「ロティ」は「焼く」という意味です。
どちらが起源かわかりませんが、とにかくそういう意味らしいです。

小麦粉とバターを伸ばして、伸ばして、空中でさらに広げて、薄い生地を作ります。その生地を鉄板の上で焼いて、砂糖と練乳ををふりかけ、円錐型すれば、キナバル山みたいな、ロティティッシュの出来上がり!
手でちぎりながら、食べてください。
そのまま食べてもおいしいし、もちろんカレーを付けて食べてもおいしいです!

みんな、朝食に食べるそうですが、もうこれ、おやつ感覚です。
外はサクサク、中はふんわりもちもち。
これで、RM5でした。
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